遺産承継業務 / 預金・株式・証券口座の名義変更
北海道・札幌の遺産承継業務
預金・株式の名義変更をまとめてお任せ
銀行、証券、保険——金融機関ごとに書類も窓口も違う。
どこに何の口座があるかもわからない。亡くなった方の金融資産の名義変更は、
思った以上に手間のかかる手続きです。専門家に一括でお任せいただけます。
こんな理由で、後回しにしていませんか?
預金や株式の名義変更が進まない方から、よくこんなお言葉をいただきます。
どんな状況でも、まず現状をお聞かせください。一緒に整理しましょう。
「遺産承継業務」って何ですか?
一言でいうと、「亡くなった方の金融資産を、相続人の名義に移す手続きを一括で代行するサービス」です。
銀行・証券・保険など、それぞれの金融機関で必要な書類・手順が異なります。一つひとつ自分で調べて回るのは大変な労力がかかりますが、当事務所がすべての手続きを整理し代行します。
対応できる財産の種類
遺産承継業務と相続登記をまとめてご依頼いただくと、戸籍謄本の収集・遺産分割協議書の作成が一度で済みます。別々に依頼するより時間も費用も節約できますので、不動産と金融資産の両方がある場合はぜひセットでご相談ください。
手続きを後回しにすると、どうなりますか?
「急がなくてもいいか」と思いがちですが、口座を長期間放置するといくつかの問題が生じます。
金融機関は名義人の死亡を知った時点で口座を凍結します。公共料金の引き落としも止まりますが、相続手続きが完了するまで払い戻しも受けられません。葬儀費用や当面の生活費にあてたい場合は、早めの手続きが必要です。
最後の取引から10年以上経過した口座は「休眠預金」として扱われる場合があります。払い戻し自体は可能ですが、金融機関内での調査に時間がかかったり、通常より対応に手間がかかることがあります。取り扱いは金融機関によって異なります。
放置している間に相続人の一人が亡くなると、その子どもたちが新たな相続人になります。相続人が増えるほど全員の同意取得が難しくなります。不動産と同様、早めに手続きを進めることが得策です。
放置中も株式・投資信託の評価額は変動します。相続税の申告(相続開始から10ヶ月以内)に影響することもあり、税理士との連携のためにも早めに資産の全体像を把握しておくことが大切です。
「相続登記」との違い・関係は?
- 土地・建物の名義変更
- 法務局へ申請
- 2024年4月から義務化(3年以内)
- 登録免許税(評価額×0.4%)が必要
- 銀行・証券・保険など金融資産の解約・移管
- 各金融機関へ個別に手続き
- 法的な義務化はないが早めが得策
- 機関によって書類・手順が異なる
同時にご依頼いただくと書類収集・作成が一本化でき、時間と費用の節約になります。不動産と金融資産の両方がある場合は、まとめてご相談ください。
手続きの流れ
無料相談(来所・電話・オンライン・出張)
口座の全体像が把握できていない状態でも大丈夫です。手元にある通帳・書類・郵便物などをご準備いただけると、状況の整理がスムーズになります。
相談料 0円 / 秘密厳守財産・口座の調査・特定
通帳・過去の確定申告書・郵便物などをもとに、口座のある金融機関を特定します。また、借金・債務が残っていないか心配な場合は、全国銀行協会(KSC)・JICC・CICへの信用情報照会(債務調査)にも対応しています。
戸籍収集・相続人の確定
司法書士が戸籍謄本を収集し、法定相続人を確定します。法定相続情報一覧図を作成すると、複数の金融機関への提出が効率化できます。相続登記と合わせてご依頼の場合は、この工程が共通になります。
法定相続情報一覧図で各機関の手続きをスムーズに遺産分割協議書の作成・各金融機関への申請
相続人全員の意向を確認しながら遺産分割協議書を作成します。各金融機関への解約・名義変更の申請書類もすべて当事務所が準備・提出を代行します。
払い戻し・名義変更の完了・報告
各金融機関の手続きが完了したら、払い戻し額・名義変更完了の報告書をお渡しします。相続税の申告が必要な場合は、連携税理士をご紹介します。
完了まで通常1〜3ヶ月(金融機関数・財産の複雑さによる)よくある相談事例
💡 タップ(クリック)すると詳細をご覧いただけます
① 「通帳が1冊しか見当たらない」——口座の調査から始めた事例
お父様が亡くなり、手元にあった通帳は地元の信用金庫1冊のみ。「他にも口座があったはずだが、どこかわからない」とのご相談でした。
当事務所の対応
確定申告書・過去の郵便物・お薬手帳(病院の振込口座記載)などを手掛かりに調査。結果、信用金庫のほかに地方銀行2行とゆうちょ銀行、証券会社1社の口座を特定しました。法定相続情報一覧図を作成し、全機関への手続きを一括で代行。約2ヶ月で全口座の解約・払い戻しを完了しました。
② 不動産・預金・株式をまとめて依頼——ワンストップで解決
お母様の相続で、札幌の自宅(不動産)と複数の銀行口座、証券会社の株式が残されました。「どこに何を頼めばいいかわからない」と困惑されていました。
当事務所の対応
相続登記と遺産承継業務をまとめてご依頼いただき、戸籍収集・遺産分割協議書の作成を一本化。法定相続情報一覧図を活用することで、各金融機関への手続きもスムーズに進みました。相続税の申告が必要な規模でしたので連携税理士もご紹介し、全手続きをワンストップで完了しました。
③ 遠方の兄弟との分割——郵送・オンラインで全員対応
相続人3名のうち2名が本州在住で集まることができない状況。預金と株式の分け方についても兄弟間で意見が分かれていました。
当事務所の対応
各相続人とオンライン・郵送でやり取りし、財産の全体像(残高・評価額)を整理した上で分割案をご提示。最終的に預金は等分・株式は長男が取得する形で合意をいただき、遺産分割協議書を作成。全口座の解約・移管手続きを完了しました。
④ 10年以上放置した口座——休眠預金の手続きも対応
祖父が亡くなってから10年以上が経過しており、一部の口座がすでに休眠口座扱いになっていました。「もう取り戻せないのでは」とご心配でした。
当事務所の対応
休眠口座になっても、元のお取引金融機関の窓口で相続手続きをすることで払い戻しが可能です。口座の調査に時間がかかる場合もありますが、当事務所で必要書類をすべて準備し、払い戻しを完了しました。「あきらめていたお金が戻ってきた」とご安心いただけました。
よくあるご質問
料金の目安(税込)
まずは無料相談で、状況をお聞きした上で概算費用をお伝えします。
下記はあくまでも目安です。複雑な案件の場合は事前にご説明します。
- 戸籍謄本等の収集代行
- 相続関係説明図・法定相続情報一覧図の作成
- 遺産分割協議書の作成
- 各金融機関への申請書類作成・提出代行
- 預貯金の解約・払い戻し手続き
- 株式・投資信託の名義変更・移管手続き
分割払いにも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
「何から始めればいい?」
まず、話を聞かせてください
口座がどこにあるかわからない状態でも大丈夫です。
初回相談は無料。現状を整理するところから、一緒に始めましょう。
📞 お電話受付:10:00〜18:00(土日祝も可)
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